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🌈 慶大・清原正吾 父の和博氏もネット裏で観戦🌈

🌈 慶大・清原正吾 父の和博氏もネット裏で観戦🌈


慶大・清原正吾が早慶戦で先制二塁打、今季初「3番一塁」 父の和博氏もネット裏で観戦


<東京6大学野球リーグ:早大-慶大>◇第8週第2日◇2日◇神宮

↑バットを短く持ってボールに対応する姿勢が良いですね。
ここまでの実績がアーチストの父とは違うので
欲張らずなバッティングが非常に好感が持てますし、まだ伸びしろがあり将来が
楽しみですね。





慶大・清原正吾内野手(4年=慶応)が早慶戦2回戦で先制二塁打を放った。


これまで4番スタメンだった清原はこの日、今季初めて「3番一塁」でスタメン。初回1死二塁、早大・宮城の高め139キロを右中間へ。打球はフェンスに直撃する二塁打となり、先制適時打となった。


プロ通算525号本塁打を誇る父の清原和博氏(56)はこの日もネット裏で観戦。両親の前で早慶戦をプレーすることに、5月27日の練習前には「本当、この上ない幸せです。両親の前で早慶戦の舞台で活躍できるように頑張っていきたいと思います」と意気込んでいた。1回戦は無安打で終わっただけに、うれしい先制打になった。


試合は2回、早大が中村敢晴内野手(4年=筑陽学園)の適時打、尾瀬雄大外野手(3年=帝京)の適時二塁打ですぐに逆転に成功した。

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